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第37回「花岳寺 大石なごりの松」

 

赤穂市の忠臣蔵スポットを紹介する「あこう忠臣蔵めぐり」
第37回は「花岳寺 大石なごりの松」です。

 

2ヶ所にある「大石名残の松」のひとつが、浅野家の菩提寺
花岳寺の「二代目 大石なごりの松」です。

 

初代の2本の松は、樹齢310年の銘木で、大石内蔵助良雄が
母の冥福を祈って、元禄4年(1691)に相生村の領地(備中
松山城の受取りの手柄で、もらったそう)から移植したもの。

 

開城の残務処理を終えた内蔵助は、赤穂を去る時、母親と
大石家の先祖の墓参りをして、この松の下で名残を惜しみ、
御崎から船に乗って、京都の山科へ旅立ちました。

 

初代の切り株が、本堂前の「千手堂」に保存されていますが、
その太さと、48本の石柱で支えられていたと聞くと、どれだけ
大きかったか分かりますね(当時の写真も展示されてます)。

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